繁忙期を乗り切るための気合のアルバムVol.1

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 年度末。客と書類が怒涛のごとく押し寄せてくる。仕事があり忙しいことは喜ばしいことであるが、あまりの仕事の量に押しつぶされそうだ。それを跳ね返すべく気合を入れる新譜。ブルース・スプリングスティーンの"Wrecking Ball"。「明日なき暴走」の頃のサウンドに回帰し、それだけで気合が入る。詩の内容も(たぶん)アメリカの政治に対し批判的なものだろう。拳を振り上げたくなる一枚だ。