繁忙期を乗り切るための気合のアルバムVol.2

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 前述のブルース・スプリングスティーンとは違い、お気楽に盛り上がるビックネームのアルバム・・VAN HALENの"Different Kind of Truth"だ。デビットリーロスがヴォーカルで参加!28年ぶりらしい。ということは"JUMP"などの"1984"以来ということかな。いずれにしても、エディーのギターも健在で、笑ってしまう。ブルーススプリングスティーンもそうだが、購入に際し外れたらどうしようという不安があったが、その心配は見事に裏切られた。この2枚でなんとか春を迎えられそうだ。