こっちのポールもカッコいー

　今年に入ってから入手した音源は、アーカイブものとか、サージェントペパーのような記念盤などで、現在進行形のオリジナル作品は、昨年暮れのStonesの"Blue & Lonesome"以降買っていなかった。で、Beatlesとか、ポールとかネットで観たり聴いたりしていた中で、ポールはポールでも、PAUL WELLERの"Woo Se Mama"が耳に入ってきて、これが、えれえカッコイイ。でも、買うのをためらっていたが、輸入盤が、ダウンロードの価格より安くなっていたので、ポチッとカートに入れてしまった。

　購入するきっかけとなったオープニングのほか、ミディアムテンポで重厚感がある"The Cranes Are Back"など秀作がそろっており・・・買ってよかった！